伊万里市議会 2015-12-14 12月14日-04号
伊万里市教育委員会の所管の一つの事項で、先ほど教育長も言われましたけど、この教育会議の中には、保育や福祉、市長権限のかかわる事項等についても十分協議をするということがありますので、この点はぜひともお願いをしておきたいと思います。 それでは、3つ目です。 この法改正の趣旨が主に民意の反映であるということは執行部からも御答弁がありました。民意の反映ということであるならば、市長も民意の反映です。
伊万里市教育委員会の所管の一つの事項で、先ほど教育長も言われましたけど、この教育会議の中には、保育や福祉、市長権限のかかわる事項等についても十分協議をするということがありますので、この点はぜひともお願いをしておきたいと思います。 それでは、3つ目です。 この法改正の趣旨が主に民意の反映であるということは執行部からも御答弁がありました。民意の反映ということであるならば、市長も民意の反映です。
そんだけやっぱり、市長、権限をお持ちだということなんですけれども、この条例に限ってはないんですね。おかしいことに、東与賀の文化会館ホールについてはですね、社会体育団体、減免しているんですよ。確かに設立当初、文化会館は文化、芸術を振興するというのが第一義的なものだったというのは理解できます。
◎秀島敏行 市長 権限という意味が私もよくわからないんですが、いわゆる調整の役ですね。あるいは調査をしていただく、そういう部分は出てまいります。それを権限の中に含めるのか、含めないのかですね、そこら辺で違います。私が言う権限は、その部分は入っているけれども、いわゆる指図をして云々々々という形で、それで指図に、命令等に従わない場合は云々すると、そういう権限ではないということですね。
市が今回市長権限で書きかえた死亡者名簿、名寄せ帳がここにあるが、相続人が加担加算されないままに存在する。固定資産税額に一切含まれない固定資産税が間違いなく存在しております。市は適正、公平と回答しておりますけれども、現時点では唐津市に存在する全名寄せ帳記録内容は複数課税評価額も先祖固定資産税も相続人に加算、分離、確かに存続いたしております。
そこで、市は唐津市に備える固定資産税名寄せ帳の記録登録内容を間違って記録していた名寄せ帳があったので、市長権限で、ことし7月と8月に2回に市内の一納税義務者の名寄せ帳を書きかえたと、10月の決算委員会の中で認めまして、記録内容の間違いとはどのように記録内容が間違っていたのかを具体的に説明をお願いいたします。 次に、2点目の市役所新庁舎建設計画に本庁手狭なら支所活用等をについて質問してまいります。
それから、もう一点ですが、指定管理者制度の選定は市長権限であるということは認識いたしておりますが、選定に対しての方策は、きのう述べられたと思うんですが、もう一回お聞きしたいんで、それからまた第三者なり議会なりの意見を聞く場が私は必要だと考えておりますが、その点についてはどうですか。 ○議長(熊本大成君) 山下総合政策部長。
市長、それから教育委員会所管の分というのは、市長権限であるということについては、整理としては事故であるとか、それからさまざまな問題が起こったときには、教育委員会を経由せず市長が直轄するということになるのですか。
実は、今議会で地方自治法施行令の一部改正ということが提案をされておりまして、これは工事契約など9,000万円の市長権限を1億5,000万円まで専決権限を拡大するということでございます。言うならば、国の法律が変わりますからと、こういうことでございます。しかし、今政治と金の問題や制度の問題で、いかに多くの不祥事が全国各地で報道されていることか、御存じのとおりでございます。